光都が「学ぶまち」であることを実感させるキャンパス
光都を代表する施設のひとつが、兵庫県立大学 播磨理学キャンパスです。所在地は赤穂郡上郡町光都3丁目2-1。ここには理学部と大学院理学研究科が置かれ、日々、自然科学の教育と研究が行われています。光都が研究施設の集まるまちであることを、もっともわかりやすく感じさせる場所のひとつです。
この場所のおもしろさは、大学が単なる一つの建物ではなく、まちの一部として広がっていることです。播磨科学公園都市の案内図を見ると、播磨理学キャンパスの周辺には体育館、教職員住宅、附属中学校・高等学校、研究支援施設などが配置されており、学ぶ・研究する・暮らすという機能が一帯として構成されていることがわかります。光都の中で大学が果たしている役割の大きさは、校舎の中だけでなく、周囲の景観にも表れています。
次に県立大学の近くを通るときは、ぜひ**「大学の建物」だけで終わらせず、その周辺まで含めて見てみてください。** 学生が通い、研究が行われ、附属校や関連施設が並ぶ風景を見ると、光都が単なるニュータウンではなく、知の集積地として計画されてきたことが実感できます。ここは、光都の未来を静かに育てている場所でもあります。
兵庫県立大学 基本情報
名称 兵庫県立大学 播磨理学キャンパス
所在地 〒678-1297 兵庫県赤穂郡上郡町光都3丁目2-1
設置組織 理学部、大学院理学研究科
アクセスの目安 JR相生駅から神姫バスで「県立大理学部前」下車、またはJR播磨新宮駅から神姫バスで「テクノ中央(上郡町)」下車