斜面と緑の中を歩きながら、光都の地形そのものを楽しめる公園
光都の中で、のびのびと歩いたり遊んだりできる場所として親しまれているのが栗ノ木谷公園です。園内は大きく北山部・中央部・南山部の3つに分かれており、ローラースライダーや多目的広場、芝生広場、展望広場などが、約13ヘクタールの敷地の中に点在しています。散策路でそれぞれが結ばれているため、ただ一か所で過ごすだけではなく、歩きながら景色の変化を楽しめるのがこの公園の魅力です。
この公園のおもしろさは、遊具や広場だけではありません。中央部には、建築家・遠藤秀平氏が設計・監理した管理室・トイレ施設があり、播磨科学公園都市の「光都の建築」のひとつとして紹介されています。草地の上にリボンをふわりと置いたような、やわらかく伸びる形が印象的で、公園の中にありながら、それ自体がひとつの風景になっています。
次にここを歩くときは、ぜひ**「どこで遊ぶか」だけでなく、「どこから眺めるか」**にも目を向けてみてください。北山部から中央部へ下り、さらに南山部の展望広場「星の広場」まで歩くと、公園が単なる遊び場ではなく、丘陵地の起伏や空の広がりまで味わえる場所であることがよくわかります。とくに星の広場は、播磨科学公園都市でも高い位置にあり、都市内の主要施設や周辺の山並みまで見渡せる場所です。
栗ノ木谷公園 基本情報
名称 栗ノ木谷公園
所在地 兵庫県たつの市新宮町光都周辺
主な見どころ ローラースライダー、多目的広場、芝生広場、展望広場「星の広場」、遠藤秀平氏設計の管理室・トイレ
特徴 約13ヘクタールの園内が3つの区域に分かれ、散策路で結ばれている公園
