光都2丁目を歩いていると、ゆるく曲がる道路の向こうに、赤い屋根の建物が緑の間から現れます。オプトヒルズのある道です。

道路のカーブの先に続く、赤い屋根
淡い色の外壁、赤い勾配屋根、道路沿いに育った木々。写真の一部だけを切り取ると、どこか南欧の丘陵地にある住宅街を思わせる瞬間があります。
ただ、ここは播磨科学公園都市・光都。研究施設や行政施設だけでなく、人が暮らす住宅地も、この街の景色をつくっています。
「建物」ではなく「街並み」として見えてくる
オプトヒルズを遠くから見ると、ひとつの大きな集合住宅というより、複数の住棟と木々、道路が連続する小さな街並みのように見えます。直線ではなく緩やかに曲がる道が、次の景色を少しずつ見せてくれるのも印象的です。
光都の景色は、特徴的な建築だけでできているわけではありません。空の広さ、道路の線、年月を重ねた緑、そこに暮らしの建物が重なることで、この場所ならではの風景になっています。
光都の「暮らしの風景」として
観光地のような派手さはありません。それでも、歩いてみると、普段通り過ぎている場所の中に、この街らしい景色があります。オプトヒルズのある道も、そんな光都の日常のひとつです。



