
緩やかに曲がる道、斜面に沿う木々、その奥に続く校舎。兵庫県立大学附属高等学校の周辺は、「学校」という一つの建物を見るより、森と道と建物が一体になった風景として目に入ってきます。
森の中へ続いていくような通学路
光都の地形をそのまま生かしたような高低差があり、歩く位置によって校舎の見え方が変わります。直線的な都市の学校とは違い、木立の間から建物が現れ、渡り廊下や外部空間が景色の一部になっています。




研究都市の中の、静かな学びの風景
住宅や研究施設と同じように、教育施設も光都の景観をつくる大切な存在です。季節が変われば木々の色も変わり、同じ道でも違う表情を見せます。光都を歩くときに、建物だけでなく周囲の地形や緑も一緒に眺めてみたい場所です。